カッコよく見せようとしているだけの連中

安保法案が衆議院を通過した。

それにしても、ヒドい採決だった。

いや、自民党が強行したからどうの、という意味ではもちろんない。

民主党議員のパフォーマンスは、見ていてアホらしくなるだけ。

何なんだろう、あの「作戦」は。

あれだけの議員が、一斉にプラカードを持って現れ、議長に向かってではなく、テレビカメラに向かって見せる。

どう考えたって、事前に打ち合わせしたとしか思えないパフォーマンス。

特に笑ったのが、辻元清美の下手クソな演技。

議長席に近づいて、泣きそうな顔で何か言っている。

その泣き顔も不自然だけど、時々カメラの方をチラチラ見ているから、パフォーマンスがミエミエ。

さらに、民主党議員たちは、終わった後、プラカードを議場に投げ捨てて退場。

こいつら、ホント「バカなの?」としか思えない。


あと、各党首による演説もよくわからない。

バカ集団の代表である岡田克也は、「国民の80%が説明不足だと言っているし、国民の50%が反対している」みたいなことを言っていた。

ということは、法案について理解していないのに反対しているヤツがたくさんいる、ということなの?

説明が十分だと思っている人が、全員「反対」だとしても、反対派の残りの30%は、説明不足だと言っていることになるからだ。

でも、そういう部分は確かにあると思う。

安保法案がよく理解されていないのは、政府が云々よりも、それを報道するマスコミがきちんと解説していないから。

政府がまったく説明しなかったとしても、マスコミは法案そのものを知っているわけだし、国会での質疑も見ているのだから、当然解説くらいはできる。

故意なのかどうかは別にして、普通に報道するだけで、少なくとも最低限のことは理解できるはず。

それはそれとしても、理解もしていないのに「反対」している連中というのは、内容がどうのこうのではなく、とにかく安倍政権が嫌いな連中か、でなければ・・・!?

「この法案が通ると、戦争になる」って言っているヤツらは、頭がおかしいとしか思えない。

でも、国会前でデモをしている連中には、何を言ってもムダなような気がする。

もともと聞く耳なんて持っていないし、そもそも戦争になるなんて思っていないのかも知れない。

要は、ただ「反対」がしたいだけ。

そういう自分が、たぶん「カッコいい」と思ってるんだろうな、というようにしか見えない。